姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
次に、中央卸売市場跡地が新市立高等学校の移転先で本当にいいのかについてでございますが、手柄の市場跡地は、通学利便性や十分な校地面積、手柄山スポーツ施設等が近接しているなど立地条件に恵まれております。 教員や財源を1つに集中し、より充実した教育環境を実現してまいりたいと考えております。
次に、中央卸売市場跡地が新市立高等学校の移転先で本当にいいのかについてでございますが、手柄の市場跡地は、通学利便性や十分な校地面積、手柄山スポーツ施設等が近接しているなど立地条件に恵まれております。 教員や財源を1つに集中し、より充実した教育環境を実現してまいりたいと考えております。
そのような中、教育委員会では、令和4年2月の審議会の答申を踏まえまして、市立高等学校の在り方方針について検討を進めており、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現市場、現在の中央卸売市場の跡地において新たな市立高校を設置することを検討するに至ったものでございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
そのような状況を踏まえますと、転校をきっかけとして地域とのつながりが生まれ、その家族が移住することは、児童の通学利便性のみならず地域活性化の観点から有意義であると考えております。 市営住宅等は、それぞれの法律等に基づき運営されており、所得要件や住宅困窮要件などの入居者資格が定められております。
新たな市立高等学校の校地につきましては、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現在の中央卸売市場の跡地の活用を検討しております。
通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、手柄山周辺のスポーツ施設等との連携など立地条件に恵まれた市場跡地に市立高等学校を新設し、財源や教員などを集中させることにより、市民の皆様から愛され、また生徒や保護者にとって魅力的な教育環境が実現されるものと考えております。
確かに数の違いがありますけれども、学校によって近隣校、隣接校としているのは、やっぱり通学、利便性であるとか、子供の通学の安全性ということも含めてという審議がこれまでの経緯の中にあるかと思いますので、そのあたりも慎重に含めながら考えたいと思いますし、教育委員会としても--教育委員会としての見解をここで言うのはいかがかと思いますけれども、含めたいということでございます。
障害のある児童・生徒数の増加や通学利便性の向上などを踏まえた県・市の協議によりまして,西区の一部,神出,押部谷,桜が丘中学校区の通学区域を変更して,知的障害と肢体不自由の児童・生徒が西区北山台にある県立特別支援学校へ通学することを平成19年に決定したところでございます。
次に、2点目の公立高校の複数志願選抜に対応したバス交通についてでございますが、一つ目のさくらやまなみバスにつきましては、西宮学区の公立高校の選抜制度が総合選抜から複数志願選抜及び特色選抜に移行した平成21年4月から運行を開始しており、その運行の目的の一つといたしまして、山口地域から南部地域の公立高校への通学利便性の確保を挙げております。